名付けに後悔していませんか?キラキラネームを名付けてしまったと感じたら

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赤ちゃんが産まれるまでに、たくさん悩み、とことん考え抜いて、ようやく決まった赤ちゃんの名前。

出生届が受理されると子どもの名前が公式に決定し、一生その名前で過ごすことになります。

名付けは、子どもに親としてしてあげる初仕事かもしれません。それも、非常に責任の思い仕事です。

後悔しないように名付けたつもりなのに、次第に「この名前で良かったのだろうか」と心配になってしまう人も実はたくさんいるのです。

名付けを後悔するタイミング

自分が名付けた我が子の名前に、自信を持てなくなってしまうタイミングはいくつかあります。

書類に子どもの名前を記入するとき

名前を決めるときに、画数の運勢を調べたり、音の響きを考えたりする方は多いですが、案外名前の書きやすさまでチェックしなかったというケースがあります。

赤ちゃんが生まれてから、子供の名前を記入する機会は多いです。役所に提出する児童手当や健康保険関連の公的書類。赤ちゃん用品サンプルの申し込みや店舗やサービスの会員登録の書類。一時保育や子育て支援センターの利用時。

何度も何度も名前を書いていうちに、「あれ?この名前、画数が多くて面倒だ。」「名字と名前のバランスが悪い。」と感じることがあるかもしれません。

小学校以降、子ども自身が自分の名前を書くことはどんどん増えます。そのときになって、「自分の名前を書くの難しい。画数が多くて時間がかかる」と苦労させてしまうかもしれません。

名前を一度で正しく聞き取ってもらえない

名前を場面と同様に多いのが、口頭で名前を言う場面です。

子どもが小さいとき。特に、1歳未満の赤ちゃんの頃は、いろんな人が声をかけてくれます。ご近所さんはもちろんのこと、電車・バスで見ず知らずの大人(おばさん、おばあちゃんが多い)の方や、デパートやスーパー、飲食店などで店員さんが声をかけてくれたりします。

「可愛いねぇ、今何ヶ月?」から始まって、その次にだいたい飛び出すのが「なんてお名前なの?」という質問。

また、公園や支援センターで出会ったママたちに「お名前は?」と聞かれたり、病院の予約や各種サービスの申し込みの際、電話越しで我が子の名前を伝えることもたくさんあります。

聞き取りにくい名前
や、間違って聞こえてしまう名前の場合、一発で正確に名前が伝わることがないので、「あれ?失敗した?」と気づくことになります。

ゆっくり、はっきりと伝えなおしたり、漢字を使って説明してようやく正しい名前をわかってもらえます。名前を聞かれる度に、いつも同じ説明を繰り返す不便を、我が子は一生続けることになると気づきます。

名前を伝えた時の反応がいまいち

子どもの名前を聞かれ、「◯◯です。」と答えたとき相手の反応に一瞬間があったり、いぶかしげな顔をされることがあります。また、はっきりと「珍しい名前だね」と言う人もいます。

これは、名前としてはまだまだ珍しい読み方をする、個性を重視して名付けた場合に多くあります。

ここ数年では珍しくない名前でも、年配の方には違和感を持たれることもよくあることです。

最初は、良い名前をつけたと思っていても、いろんな人の名前を聞いた反応に接するうちに不安になる方もいらっしゃいます。

子ども自身が名前に自信をなくしてきた

いじめられた子ども
ここまでは、保護者の方が「これで良かったのだろうか」と疑問に思う場面を紹介しました。

子どもが大きくなると、今度は子ども自身が自分の名前を意識するようになります。その結果、子どもの口から「なんでこの名前にしたの?」「私、自分の名前が嫌い」という言葉が出ることがあります。

名付けに後悔する、一番大きな出来事です。

自分の名前に、子ども自身がコンプレックスを感じるタイミングはこのようなものがあります。

・幼稚園ぐらいまでは可愛い名前、かっこいい名前だとお友達から言われて喜んでいたのが、小学生になりキラキラネーム、変な名前だと馬鹿にされるようになった

・名前に関連して変なあだ名を付けられた、いじめられた

・周りの友達は漢字で名前を書くようになったが、自分だけ難しい漢字で書けない

・キラキラネームにならないように、命名した年に人気のある名前にした。しかし、同学年に同じ名前の子どもが複数いて、自分が呼ばれているのかわかりにくかったり、同じ名前の子をダシにしてからかわれたりすることがあった

子どもは成長するにつれて、周囲の子と自分を比べたり、友達の反応に敏感になっていきます。名前のことでからかわれたり、名前に関して他の子に比べ劣っていると感じてしまうと、「なんでこの名前をつけたの?」と親を非難する気持ちが芽生えます。

こんなとき、「あぁ、もっとちゃんと名前を考えてあげれば良かった」と後悔することになります。

名付けに後悔しても開き直ろう

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命名に自信をなくしてしまったパパ・ママに、私が一番伝えたい事があります。

それは、あなたの決めた子どもの名前は唯一無二の素敵な名前だと開き直ってください

ということです。

周りの反応がどうであっても、名前は子どもに一生ついてまわります。

保護者の立場からできることは、とにかく我が子が自分の名前を好きになれるように応援してあげることです。

パパ・ママが子どもの名前に自信のない素振りを見せるのは良くありません。

ぱっと見ただけでは読み方のわからない、当て字を使ったキラキラネームを付けてしまい、後悔している方も増えてきました。

しかし、キラキラネームも以前ほど珍しくなくなりました。若い世代ほど、「キラキラネームでも構わない」と考える人たちは多いです。今後、キラキラネームが批判される風潮は弱まっていくはずです。

子どもが友達から名前を馬鹿にされたり、からかわれたりしたら、馬鹿にした人のことを怒りましょう。お子さんに、あなたの名前はとても良い名前で、パパ・ママが一生懸命考えた大事な大事な名前なのだと伝えましょう。

画数が多かったりわかりにくい名前で子どもが不便を感じているのに気づくと、申し訳ない気持ちになるかもしれません。ごめんね、と言いたくなってしまうかもしれません。

そのときは、名前の由来、名前に込めた思い、名前が決まるまでどんなに悩んだか、名前を考えている時の気持ち、そしてまだ赤ちゃんがお腹にいたときの気持ちや生活のことを思い出してください。そして、そのことについてたくさんたくさん、愛情を込めてお子さんに話してあげましょう。

この名前で良かったのだろうか、と思っても後戻りはできません。名付けた名前にどうか自信を持ってください。

これから名前を決める方へ

もし、あなたがまだ名前を決定していない段階であれば、

赤ちゃんにいい名前をつけるための3箇条
赤ちゃんの名前を決める為の3ステップ
と決め方のコツ

の記事も参考にしてみてください。


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感想・質問コーナー

  1. 匿名 より:

    同感しました。
    名前でいじめられる人を、何人も見てきました。
    もう、その子になんと声をかければいいのかわかりません。
    可愛い名前じゃん。というのも皮肉っぽいですし・・・。
    親はそこも考えなくてはならない・・・大変ですね。

    • 山田 より:

      匿名さん

      コメントをありがとうございます。

      実際に名前でいじめられるケースをご存知なのですね。

      名前は自分で選べないですものね。子どもの名前は、慎重に考える必要がありますね。

  2. パリンコ より:

    無難な名前が一番!

    • 山田 より:

      パリンコさん

      コメントをありがとうございます。

      そうですね。キラキラネームに抵抗を感じる方も多い中、わかりやすくて読みやすいお名前が一番だ、とおっしゃる方も増えていますね。

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記事を読んでのご感想や疑問がありましたら、ぜひ、コメント欄にお書きください。

私自身、子供の名付けでたくさん悩み、迷った経験があります。何が良い名前なのか、こんな名前では変だろうかと。

このサイトは、赤ちゃんの名前を考えていて迷ったり、悩んだりしている方のための情報サイトです。

よい名前をつけてあげたいと思う方にとって、少しでも役立つようなサイトにしたいと思っています。

名付けの悩み相談掲示板のページもご活用ください。

些細な事でも構いません。コメントに気付き次第、すぐに回答致します。

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